モンタージュ
夕暮れの公園で出会ったこいつらは可愛げはないが、何処となく憎めないやつらだと思った。
因みにこれ各々のパーツを回転して絵合わせする遊具なんですけどね。
子供の頃、チラシの裏によくこのような空想の動物の絵を描いていたことを思い出した。。。
子供の想像力や空想力って目を見張るものがあると常々感じている。
同じ牛を描かせても全く別の生き物になったりするから面白い。
それは観察力や表現力がまだ未熟で思うように描けない面もあるだろうが、現実にある空間とは別の世界(たとえるなら印象派の絵のような世界)が見えていたような気がする。
現実半分、想像半分の世界。
想像半分の世界とは、知らないものや興味の対象となっていない余白を脳が勝手に補正?していたような世界。
ただその脳もまだいろんな知識がないから、かなりテキトーな補正でね。
それが大人になっていくにつれ現実の知識や経験から想像の割合がほとんど無くなってゆき、今見ている世界があるように思う。
まあこれは私なりの勝手な解釈なので実際はそんな世界の見え方はしていないとは思うが、目に映る世界が実は半分想像でできていたとしたら、私以外の誰かが見ている世界も覗いてみたいものだ。そこには空想の動物がいたりして・・・

ユニコーン?


